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ホルモンバランスの変化

ここでは、妊娠中の“ホルモンバランスの変化”について紹介。なぜ妊娠中はホルモンバランスが崩れるのか?体重増加を抑えるためにどう対策すればよいのか?など、くわしく解説していきます!

妊娠中はホルモンバランスが乱れて太りやすい?

妊娠中のつわりのイメージ妊娠中はさまざまな理由から体重が増加しますが、妊婦さんが太りやすい原因として、ホルモンバランスの変化も挙げられます。

妊娠中はホルモンバランスが変化することで、脂肪と水分を溜め込みやすい体質になっています。そのため、いつもなら問題のない食事でも簡単に太ってしまうのです。

とくに妊娠後期は出産に向けて脂肪を溜め込もうとする体になっているので、食べ過ぎるとすぐ体重に現れてしまいます。

また、ホルモンバランスの変化はイライラや情緒不安定など精神的にも影響を与えるので、それによりついつい食べ過ぎてしまう…、間食してしまう…ということにもなりがち。それが、さらに太りやすさを招いてしまうのです。

妊娠中はなぜホルモンバランスが乱れるの?

女性の体内には「エストロゲン」「プロゲステロン」という2種類のホルモンがあり、生理周期によって、それぞれを増減させながら分泌させています。

しかし、妊娠すると、黄体ホルモンの「プロゲステロン」が通常より大量に分泌されます。

プロゲステロンには、受精卵の着床や発育をサポートして基礎体温を上げさせ、乳腺発達を促進する作用があったり、子宮環境を良くして胎盤を発達させたり、子宮収縮を抑えて流産のリスクを減らしたり…といった作用があります。

とくに妊娠初期においては赤ちゃんが成長しやすいようにさまざまな変化をもたらしてくれる、とても大事なホルモンです。

このプロゲステロンが大量に分泌されることによって、エストロゲンとのバランスが崩れ、さまざまなかたちで影響を与えることになります。

体重増加を抑えるためにできる対策は?

やはり体重の増加を抑えるには、食事管理と運動が大切です。

食事は栄養バランスを考え、脂質や糖分の多い食事はなるべく避けましょう。ゆっくりよく噛んで食べる、腹八分目に抑えるなど食べ方の工夫も大事です。

ただし、食事制限には注意が必要。栄養バランスの悪い食事になってしまう可能性があります。食事管理は大事ですが、赤ちゃんのためにも、必要な栄養はしっかりと摂ってくださいね。

また、適度な運動も大切。激しく身体を動かすのはNGですが、無理のない有酸素運動などで適度に身体を動かしましょう。筋力低下を防ぐため、お産のための体力を作るためにも、とても大事なことです。

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