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妊婦さん必見!マタニティダイエットの基礎知識

妊娠中の体重管理って、すごく大変ですよね。どうやって体重を減らすのがいいのか、そもそもどのくらいまで減らせばいいのか、知っているようで知らない基礎知識を紹介します。

マタニティダイエットで知っておきたい基礎知識

以下にマタニティダイエットの基本的なポイントをまとめています。気になるページをチェックしてみてくださいね。

Topics

妊娠中、一番体重が増える時期っていつ?

妊娠中の体重増加の時期ですが、やはり赤ちゃんが大きくなる妊娠後期(7ヶ月~)がもっとも体重が増えるタイミングとなります。この時期になると、個人差もありますが、だいたい妊娠前と比べて7~10kgくらい体重が増えると言われています。

赤ちゃんの成長がとても早く、たくさん食べなきゃと思う方もいるかもしれませんが、1日の摂取カロリーの目安は、妊娠後期でも通常時+500kcal程度なので、あまり食べ過ぎないように注意しましょう。

また、妊娠後期は「妊娠高血圧症候群」になりやすい時期でもあります。
「妊娠高血圧症候群」になると、むくみ・高血圧・たんぱく尿という症状のほかに、胎盤の機能が低下し、赤ちゃんに栄養が行き渡らなくなるという危険もあります。

塩分やカロリーの摂りすぎが原因のひとつでもあるので、余分な塩分を排出する効果のあるカリウムが多く含まれるりんごや、バランスよく栄養素を摂取できて低カロリーな玄米を食事に取り入れるのがおすすめです。

妊娠中の体重増加、意外な落とし穴とは?

人によっては、妊娠初期に突然体重が増えた、つわりが終わった妊娠中期に増え始めたという話も聞きます。

実は妊婦さんが陥りやすい、体重増加のタイミングがいくつかあるのです。

妊娠初期

妊娠すると「赤ちゃんの分もたくさん食べなさい」と言われることってありますよね。ですが、妊娠初期の胎児はお母さんの体に蓄えられた栄養で十分に成長できるので、この時期に食事量を増やしてしまうと、体重が増加するだけになってしまうのです。

つわり明け

つわりが終わって胃も心もすっきり、なんでも美味しく感じられ、ついつい食べ過ぎてしまいます。

産休に入ったとき

産休に入ってから急に太ってしまう方も多いですね。通勤や仕事などで消費していたカロリーが消費できなくなることが原因です。

臨月になったとき

お腹が張り出して動くのがおっくうになってしまい、さらにもうすぐ産まれるという安心感から気が緩んでしまうもの。臨月になると赤ちゃんが下がってきて胃がすっきりするため、食欲が出てくるのも太ってしまう原因になります。

分かってはいるものの、ついうっかり油断してしまったり、それまでの反動から食べ過ぎてしまったり…というタイミングばかりですね。妊娠中の体重増加は毎月1㎏くらいずつ、緩やかに増えていくのが健康的と言われています。自分に合った体重管理で、母子ともに健康な妊娠生活を送りましょう。

マタニティダイエット中に摂りたい栄養素

妊娠中はとてもお腹が空いたり、のどが渇いたりします。妊婦さんと赤ちゃんのために健康的で太りにくい食事をする必要があります。妊娠前の美容ダイエットとは違い、妊娠中のダイエットは食生活を見直すことが大切です。食物繊維やミネラルがたっぷり含まれている食品を摂り、塩分や油分は控えめにしましょう。

目安を超えた体重増加を予防するためには、やはり適度な運動をすることが一番。ウォーキングやマタニティヨガ・マタニティビクスなど、手軽にできる運動を毎日の生活の中に取り入れましょう。胎児に影響を与える場合もあるので、基本的に妊娠中のダイエット用サプリはNGです。特に妊娠初期には、コーヒーや紅茶などカフェインの多い飲み物は控えて、ハーブティーなどを飲むようにしましょう。

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