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妊娠中の体脂肪率は当てにならない?

妊娠中は母体や胎児を守るために脂肪がつきやすくなっています。外見は太って見えなくても、実は体脂肪が多くついている方もいらっしゃいます。

そうなると「自分の体脂肪はいくつなのだろうか?」と知りたくなりますよね。

ですが、市販の体脂肪計や体組成計は体に電気が流れるため、母体や赤ちゃんへの悪影響があるのではないかと心配な人もいるかと思います。

ここでは、そんな疑問にお答えしていきたいと思います。

妊娠中は体脂肪計を使ってはいけない?

体脂肪計や体組成計は「脂肪組織は電流をほとんど通さず、水分を多く含む筋肉は電流を通しやすい」という性質を利用して体内に微弱な電流を流し、電流の抵抗値から脂肪の量を計測します。

このとき、体内に流す電流は人体に影響のない微弱な量なので、妊婦さんにも赤ちゃんにも影響はないと言われています。

ただし、お使いの体脂肪計・体組成計が昔のものである場合は、取扱説明書を確認することをおすすめします。

妊娠中は体脂肪率を正しく計測できない?

妊娠中に体脂肪を計測すると、妊娠前と比べて大きな誤差が出ます。これは、妊娠中は妊娠前にはなかった胎盤ができており、さらに羊水の影響で体内の水分量が増えるためです。微弱な電流を流し脂肪の量を測定する一般的な体脂肪計では、妊娠中の全期間を通し、体脂肪率を正しく計測することができないとされています。

妊娠中に体脂肪の測定をすると、今までに見たことのない数値に驚き、すぐにダイエットをしなければと思う妊婦さんも多いのですが、純粋な体脂肪率とは違いますので注意が必要です。
急に体脂肪率が増えて心配になっている方は、自己判断で減量を始める前に、まずは担当のお医者さんや助産師さんからアドバイスをもらいましょう。

体脂肪計・体組成計は健康管理の道具なので、妊婦さんの場合は妊娠前と比較するのではなく、前日と比較するなど、妊娠中の健康管理のひとつとして使うことをおすすめします。

妊娠中は、バランスの取れた食事と規則正しい生活で基礎代謝を高め、体の中から太りにくい体質にしていくことを心掛けましょう。

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